執行役員 経営企画部長 小口 聖
当社グループは、持続的成長と中長期的な企業価値向上の実現に向け、「古河電工グループ パーパス」に基づくサステナブルな経営を推進しています。投資家をはじめとするステークホルダーの皆様とのエンゲージメントを重視し、その一環として、2020年度より「古河電工グループ統合報告書」を発行してきました。
当社グループの統合報告書は、近年のサステナビリティ開示制度・基準の動向や、投資家の皆様からいただいたご意見などを踏まえ、 特に「有価証券報告書」(以下、有報)との連動を意識して制作しています。巻頭に示した編集方針のとおり、当社グループのサステナビリティ情報開示は有報を起点とし、本統合報告書は主に投資家の皆様を読者対象とする有報の補完媒体と位置づけています。CEOおよびCSO・CFOメッセージ、社外取締役による鼎談、注力分野に関する事業特集など、ナラティブなコンテンツを通じて、有報では十分に表現しきれない考え方や背景等をお伝えしています。
特にこのたびの「統合報告書2026」では、パーパスを軸とした新たな経営方針のもと、当社グループが次の成長フェーズに向けて何を目指し、どのような道筋で価値創造を進めていくのか、具体的な実行戦略や取組みとともに、価値創造のストーリーをわかりやすく解説しています。有報とあわせてご覧いただくことで、当社グループの経営の考え方や中長期的な価値創造について、より深いご理解につながれば幸いです。
今後も情報開示の充実に努めるとともに、投資家をはじめとするステークホルダーの皆様とのエンゲージメントを一層深めていきます。引き続き、忌憚のないご意見・ご要望をお寄せくださいますようお願い申し上げます。
2026年9月
当社は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用するESG指数をはじめ、以下の指数の構成銘柄に選定されています。
WEB「社外からの評価・認定」
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