有価証券報告書 第2【事業の状況】 1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
事業成長を支える「価値創造を持続可能にする経営基盤確立」を経営上の重要課題とし、各課題の取組みを通じて、持続的成長と中長期的な企業価値向上を目指します。
▍執行役員常務 CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)枡谷 義雄
▍執行役員 CPO(チーフ・プロダクティビティ・オフィサー)花谷 健
ものづくり・営業・間接業務の進化による労働生産性の改善
データセンタ関連を中心に、注力分野における事業機会の獲得および事業規模の拡大を、人員増加のみに依存せずに実現するため、DX等を活用した工場の次世代化や間接業務の効率化、ならびに営業生産性の向上を進め、労働生産性の抜本的な改善を図ります。
なお、これらの進捗については、生産体制、業務効率、設備稼働、品質、安全、人的リソースの活用状況等を総合的に確認し、成長戦略の実行力向上と収益性改善につながっているかを管理していきます。
▍ものづくりの生産性向上
▍営業・間接業務の生産性向上
2026年度より新DXビジョンを掲げ、「AI-Readyな環境構築」と「部門の全機能にわたる生産性革新」をDX戦略の2つの柱としました。経営上の重要課題「労働生産性の向上」を実現するために、特に生成AI・AIエージェントの活用促進、そのための環境整備や人材育成・スキル向上に注力していきます。
なお、当社は経済産業省が定めるDX認定制度に基づく「DX認定事業者」に認定されています。(2023年6月1日付)
▍DX戦略 2つの柱
また、生成AIやAIエージェント活用は、間接業務全般に広く適用し、全従業員を対象に自律型で徹底的に推進する。
▍DX人材の育成 DX推進をリードする人材の育成とともに、全従業員のITリテラシーレベルの底上げを図り、生成AI等の利用者を拡大します。