有価証券報告書 第2【事業の状況】 1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
▍ありたい姿「地球環境を守り」「安全・安心・快適な生活を実現する」ため、情報/エネルギー/モビリティが融合した社会基盤を創る。
WEB「古河電工グループ ビジョン2030」
▍財務到達水準 ※ (2030年度)営業利益 2,500億円 / ROE 20% / ROIC 15% ※ 財務到達水準は、2026年5月19日時点の情報です。外部環境変化により、必要に応じて見直しを行います。
▍経営上の重要課題「古河電工グループ ビジョン2030」を実現するための戦略の具体化に向けて、当社グループでは、約2年間にわたり、経営会議および取締役会メンバーで約20回の討議機会を設け、議論してきました。その議論を経て、収益機会とリスク、財務・非財務の双方で、ビジョン2030の実現やその先の持続的な成長に大きく影響を与える可能性のある課題として優先的に対処すべき6つの経営上の重要課題を特定し、2026年度に新たに設定しました。
当社グループの持続的な事業成長に向けて、「 情報をベースとした社会基盤の創出」に注力することに加え、「社会課題解決に資する新しい事業への挑戦」により、社会課題解決による価値創造を推進します。また、その価値創造を持続可能にするために、「事業・製品ポートフォリオの最適化」「労働生産性の向上」「人的資本の最大化」「ガバナンスの強化、リスク耐性の向上」に取り組みます。
▍社会課題解決による価値創造
▍価値創造を持続可能にする経営基盤確立
▍経営上の重要課題社会課題解決による価値創造