▍執行役員 CHRO(チーフ・ヒューマンリソース・オフィサー)滝田 博子
事業成長における人材確保と従業員エンゲージメント向上
急速な事業拡大に対応するため、事業戦略と人材戦略を連動させ、注力分野への人員確保や人材・組織実行力の向上に取り組みます。
また、ジョブ型制度の導入などマネジメント機能の強化や、パーパス浸透活動等による従業員エンゲージメント向上により、多様な人材が各々の役割期待を理解して能力を発揮し、事業成長に貢献できる状態を目指し、人的資本の最大化を図ります。
なお、これらの進捗については、従業員エンゲージメント、採用・配置・育成の状況、人材定着、組織課題、働きやすい職場環境の整備状況等を総合的に確認し、経営戦略と人材戦略の連動をより高めていきます。
▍企業理念・目標
▍業務運営体制
当社グループでは、「古河電工グループ パーパス」のもと、経営上の重要課題「人的資本の最大化」を実現するために、人材・組織実行力(人と組織のやりきる力)の強化を人材マネジメント戦略の中核に位置づけています。
経営戦略・事業戦略の実行にあたり、対話を通じて個人と組織の成長ベクトルをすりあわせることで、実行力の向上を図ります。また、経営上の重要課題の解決に資する人事施策をNeeds・Can・Willの3つの要素で捉え、具体的な活動に取り組んでいます。
▍個人と組織がともに成長し実行力を向上 → 社会課題を解決 → ビジョン2030を実現
▍個人キャリアゴールを明確にイメージし、業務経験と自律的な学びを通じて大きく成長
▍企業・組織事業戦略遂行に適切な人材を獲得・育成し、競争力を向上
▍Willを高める Canを増やす Needsを共有対話を通じた成長ベクトルのすりあわせによる生産性向上
▍価値観の変化多様性拡大・人生百年・就社から就職
▍外部環境変化 VUCA・グローバル化・雇用流動化
WEB「人材マネジメント」
(注) 経済産業省「人生100年時代の社会人基礎力」(H30)を参考に当社作成
※1 当社におけるHRBP(Human Resources Business Partner)とは、2026年4月の組織変更により、事業部門または領域ごとに設置した人事課に配置され、人材配置・育成や組織運営上の課題解決を支援する役割と位置づけています。